道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 菅原 利則
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
人数は少人数ですが、明るく元気で稽古に励んでおります。
昭和58年2月、岩手水沢支部道場として正式認証を頂き、水沢武道館を修練場として、月曜と木曜の週2日、稽古に励んでおります。
人数が少ないため一人一人としっかり稽古が出来ます。岩手水沢道院では「元気」を掲げております。
元気は心身の活動の源となる力と辞書にあります。
老若男女が楽しめる行としての少林寺拳法ですが、肝心の「元気」がなければ楽しめません。
70歳を過ぎ、節々にガタがきて「絶好調」という言葉は私の辞書から消えつつあります。
私が「元気」に稽古を続けることが生涯修行の少林寺拳法の実践に繋がると思います。
一人でも多く「元気」なお年寄りになって欲しい。
これからの目標です。
昭和58年2月、岩手水沢支部道場として正式認証を頂き、水沢武道館を修練場として、月曜と木曜の週2日、稽古に励んでおります。
人数が少ないため一人一人としっかり稽古が出来ます。岩手水沢道院では「元気」を掲げております。
元気は心身の活動の源となる力と辞書にあります。
老若男女が楽しめる行としての少林寺拳法ですが、肝心の「元気」がなければ楽しめません。
70歳を過ぎ、節々にガタがきて「絶好調」という言葉は私の辞書から消えつつあります。
私が「元気」に稽古を続けることが生涯修行の少林寺拳法の実践に繋がると思います。
一人でも多く「元気」なお年寄りになって欲しい。
これからの目標です。