道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 川﨑 義晴
中導師 正拳士 五段
中導師 正拳士 五段
2024年11月 道院長を交代いたしました。
長年貢献されてきた前道院長と同様には難しいと思いますが、自分なりにできる事に取り組み、歴史ある道院を残していくことで、地域社会に貢献していきたいと考えています。
道院は日常から少し離れて、「心も体もリフレッシュできる場所」です。
一人でも多くの人に少林寺拳法の楽しさ、奥深さを感じていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
長年貢献されてきた前道院長と同様には難しいと思いますが、自分なりにできる事に取り組み、歴史ある道院を残していくことで、地域社会に貢献していきたいと考えています。
道院は日常から少し離れて、「心も体もリフレッシュできる場所」です。
一人でも多くの人に少林寺拳法の楽しさ、奥深さを感じていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。