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Shorinji Kempo

開祖忌法要と開祖デー

 

5月末に当道院で開祖忌法要を行いました。

開祖の遺徳をしのぶための金剛禅にとって大切な儀式の一つです。

 

 

合わせて、この時期に開祖デーと言ってボランティア活動など地域貢献に取り組み地元との縁を大切にします。これも釈尊の正しい教えである縁起の法則に基づく修行の一環です。

 

今回は、町内会の草刈協力隊に参加しました。電動芝刈機を使い緑道の植木剪定に挑戦しました。

コーチングと開祖の教え

今日、連盟からコーチングトレーナー認定証が届きました。昨年度、10カ月間、毎月2回、夜2時間のオンライン講座を受講し3月の修了試験を受けるまで毎回刺激的なアクティブラーニングで多くを学ぶことができました。技術修練が体の修練なら、コーチング学習は心の修練のイメージです。

最初は、最近トレンドのコーチング知識を学ぶ程度にしか考えていませんでしたが、だんだんと開祖の教えとの共通点に気づかされました。言葉や用語こそ違いますが、その意味する内容は同じものだと感じました。あらためて開祖の先進性に感嘆し敬服しました。そして、自分の選んだ道に間違いは無かったと自信を持つことができました。

今後も自己研鑽を重ね、拳士の人的成長なために自分にできることをして行くつもりです。

本山公認オンライン教区講習会in岩手

先日、当道院を会場として本山公認オンライン教区講習会が開催されました。

全国の43会場を結び、午前は法階講座と剛法の易筋行、午後は僧階講座と柔法の易筋行が行われました。いずれも宗門の行としての易筋行の意義と在り方を考え直す内容でした。それは、少林寺拳法の修練を単なる技術修得に留めるのではなく、人格改造の修行として金剛禅の易筋行へと発展させる方法を具体的に考える機会となりました。

調和の思想について

金剛禅総本山少林寺は調和の思想を根本にし、人の質を重視しています。

金剛禅読本6項に「社会が生み出す幸不幸は、その立場に立つ人間の質によって生じます。」とあります。

前回のブログにも書きましたが、我欲に基づく行動は悪縁を生みだし最悪の結果を招きます。今回の戦争も過去の無数の戦争と同じように一人の人間の過去への執着と未来への不安から生み出されたと私は考えます。それでも、いつかは人類が力による問題解決から脱却できる強い心を持つことを信じています。

 

新春法会2022年

昨日、当道院で行った新春法会の一コマです。動画はリンクページからYouTubeをご覧ください。

門信徒一人一人が今年の目標を定め、そこへ向かって努力することと互いに応援することを誓い合いました。自己確立と自他共楽の調和の精神です。

今年も当道院は、より良い自分になろうと前向きに努力する入門者を歓迎いたします。ご連絡ください。お待ちしております。

ところで、少林寺拳法では「初稽古」とは言いません。なぜならば技芸教授ではなく仏教の禅宗の修行法の一つだからです。これを座禅に対して動禅と言います。修行ですから毎日行い途切れることがありません。しかし、年の初めに去年を振り返り新しい年も続ける修行の目的を再確認することは意味があります。また、少林寺拳法の修練は一人ではできません。組手主体だからです。よって、今年始めて仲間が集まった日に新春法会の儀式を行います。

会報冬号の開祖語録を一緒に読み話し合いました(法坐と言います)。「昨日は昨日、今日は今日、明日は明日だ。」という開祖の言葉は、仏教用語では諸行無常ということになります。その意味は、「全ての物事は変化し続ける」になりますが、これは表面的な理解になります。掘り下げて考えると、あるのは今だけ、明日も昨日も今は無い。しかし、人間の脳は、過去を記憶し、未来を想像します。それだけなら良いのですが、人間の脳(心)は過去の記憶に今の感情を色付けして憎しみを増幅してしまったり、反対に未来の想像に今の感情を色付けして不安を募らせてしまいます。この人間の心の作用を釈尊は苦と表現しました。そんな心の過剰な反応を制御するのが修行だと私は理解しています。今年も一緒に中道を歩みましょう。

合格証を授与しました

 

先日、1月3日の今年最初の修練日に6級の合格証を授与しました。

彼の仕事の都合で2か月遅れになりましたが無事にお渡しできて良かったです。

次の目標は春に5級昇級を目指したいです。

 

ところで、少林寺拳法では「初稽古」とは言いません。技芸教授ではないからです。少林寺拳法は仏教の禅宗の修行法の一つです。座禅に対して動禅と言います。しかし、一人では修練できません。組手主体だからです。よって、今年始めて仲間が集まって修練をした日という意味になります。

今年最後の修練でした。

昨日、27日は今年最後の修練日でした。

鎮魂行20分の後、易筋行では「居捕逆小手」を練習しました。

学科では、開祖語録の原点について5頁目を読み、話し合いました。人から必要とされる人になれという内容でした。これは我々拳士が組手主体の修練の中で日々少しずつ体得して行くものです。

新年の修練は3日からになります。

新春法会は10日の予定です。

修練の様子をアップしました

先週から三段の修練に入りました。修練の様子をYouTubeにアップしたので、その他リンクからご覧ください。

盛岡西部道院では、70代でも無理なく易筋行(少林寺拳法)を修行できます。バランス感覚を養い転倒防止、複雑な身体操作で認知症予防、ゆったりした動きと呼吸法で免疫力アップ、健康寿命を延ばしましょう。

修練の様子と金剛禅の広報誌「あ・うん 79」

先日の修練の内容です。

修練の様子は、その他リンクからYouTubeチャンネルをご覧ください。

学科では、金剛禅の広報誌の中から、「法を問い学を修めるvol.77」の「組演武について-易筋行に関する一考察」を学習しました。

少林寺拳法が、なぜ宗門の行であるのかを釈尊の正しい教え「縁起の法則」から分かりやすく解説されていました。とても勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

 

達磨祭2021

先日、19日(火)14:30から当道院で達磨祭を執り行いました。

金剛禅の御本尊であります達磨大師の遺徳をしのび日々の修練の意義を門信徒ともに再確認をすることができました。